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入って安心❤東京海上日動~伝説が愛した乗り物編~

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以前ご紹介の通り(6/16のブログです)、タルマンは怪我をしてしまいました。
自転車で走行中、道を歩いていた一般通過チュパカブラを避けたら運悪く転んでしまい、大怪我の完成見本かのように腕に5針縫う怪我を負い、足は足で脛骨を骨折してしまいました。
タルマンは5日入院したので治療費がかさみ、少ないファイトマネーが泡のように消えてしまいました・・・。
タルマンは自動車保険こそ加入していましたが、その他の保険には加入していませんでした。
「こんなときに使える、それでいて掛け金の安い保険なんて、この世界に存在しようはずが」
「ピヨピヨ(あるよ)」
「え・・・!?」
タルマンに衝撃走る!!

小樽店新入社員・タルバードが紹介しているのは、東京海上日動の「自転車搭乗中に他人に怪我をさせた・飼い犬が他人を襲った・買い物中にお店の商品を壊してしまった」といったケースにプラスして、契約者様ご自身およびご家族が自転車で走行中、転倒し怪我をした・歩行中に他人の自転車に衝突されて怪我をした」など、契約者サイドが受けた被害に対して一時金が支払われる!という大変嬉しい内容となっております。
もしタルマンがこのサイクルパッケージを契約していた場合、5日以上の入院なので10万円※が一時金として支払われたのです。
※あくまでも一例です。実際の場合、怪我の程度により支給額は異なります。
そして、タルマンが驚いている最も大きな理由は保険料。なんと月々310円※なんです!
※保険期間1年分割払・割り増しありの場合に計算される月払い金額です。ケースにより金額はかわります。

昨今、自転車に乗る人が増え、自転車事故に関しての議論が盛んになっています。
実際の判例ですが、小学生がお年寄りを自転車で轢いてしまい植物状態に陥らせてしまったという事故が起こり、裁判で1億5千万円の賠償を命じられたということも記憶に新しいですよね。
このように、被害者だけでなく加害者の一生をも左右してしまうほどの事故を起こしてしまう自転車。
自動車同様の保険や免許が必要だという声も上がっております。
サイクルパッケージなら保険料の負担少、家族も保障対象、補償内容は充実と、加入することでもしものときに家族や社会を守ることができるかもしれません。
まずはご自身の保険がライフプランに合っているのか、そこを診断するのが大切ですので、いつでもご相談ください!
保険資格を持つ小樽店スタッフ一同、もしくは東京海上のプロフェッショナルスタッフがジャストフィットな保険内容をご提案させていただきます!”

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