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初夏の後志・最強の作物!?編

カテゴリー:北の情景タグ:住友スタッフ撮影シリーズ倶知安町小樽店後志シリーズ羊蹄山麦じゃ

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街のスーパーやコンビニには新茶が流通し始める、初夏の季節です。

北海道のような寒い土地ではチャノキは育たないというイメージですが、最近ニセコ町で茶園づくりがされていたり、古平町のとあるお寺で昔から大切に育てられていたりなど、知らないだけで今やいろいろな作物が生育される土地になっています。

色々な農作物がこの世には存在していますが、個人的に最強だと思うものをご紹介します。

ここは倶知安町大和。恒例の山チラ農業シリーズです。

作物最強ランキング一位、わたくしの予想ではこの畑で育っている小麦をはじめとする「麦類」がナンバーワンだと思います!

この小麦は秋に種まきをして、雪に踏まれながら育ち、初夏に刈り取りを行う「秋まき」です。

寒くても暑くても文句を言わずすくすく育ち、踏まれてもすっくと立ち上がり、世界の様々な土地で主食として重宝され、食べられる穂の部分以外の部分も麦わらとして様々に活用されているという事実。

麦最強説を裏付けるには十分すぎるほどの根拠ですね!(個人の感想です)

あの名作漫画「はだしのゲン」愛好家の間でも、登場するすべてのキャラクターを比較した強さランキングで爆撃機や爆弾などの強敵を抑え、「麦が最強。麦は殿堂入り」と語られているほどです。

近年ではグルテンフリー、糖質オフなどと、小麦や穀類を「ダイエットや健康維持の大敵」として位置付ける考え方も流行していますが、これも「おいしくてついつい食べすぎてしまう魅力がある」という麦の強キャラエピソードの一つに過ぎないなと思います。

 

最後に、「はだしのゲン」より、麦にまつわる名言をご紹介します。

元よ 麦じゃ

きびしい冬に青い芽を出し

ふまれて ふまれて

強くまっすぐにのびて

実をつける 麦になるんじゃ

小麦畑とニセコ連峰。

 

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